相馬市議会 2010-06-17 06月17日－02号
次に、２件目、学校プールの監視態勢についてお尋ねをいたします。 平成19年８月９日、この日は長崎原爆の日とともに、私たち多くの市民を初め、市長を初めとするこの地方自治に携わる者、学校現場の教職員の方々、そして多くの市民の皆様方が忘れることのできない、そしてまた決して忘れてはならない日となりました。阿部成秀君、小学校１年生においての痛ましい事故であります。
次に、２件目、学校プールの監視態勢についてお尋ねをいたします。 平成19年８月９日、この日は長崎原爆の日とともに、私たち多くの市民を初め、市長を初めとするこの地方自治に携わる者、学校現場の教職員の方々、そして多くの市民の皆様方が忘れることのできない、そしてまた決して忘れてはならない日となりました。阿部成秀君、小学校１年生においての痛ましい事故であります。
夏休み中ということもあり、監視態勢が問題となったわけでありますが、当市でのプールの監視態勢は、それまでどのようになっていたのかをお伺いいたします。 ○議長（高松義行君） 教育長。 ◎教育長（佐久間和夫君） 13番、渡辺由紀雄議員の児童・生徒の安全対策、市内の小・中学校のプールの監視態勢はどのようになっているかのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。
あとは、監視態勢の強化、現場不法投棄監視員の方が3人いらっしゃいますが、産廃含めますと合計4名に加えまして、やはりボランティアによるそういった監視員等についても一つの方法じゃないかという考えはもっております。
同時に、消防団などの協力を得て、24時間の監視態勢を敷く一方、９月１日には、上三坂公民館において地域住民の皆様に対し災害の状況等についての説明を行ったところであります。
しかし、河川表流水は時折油流出事故等により汚染されることがありますので、水道局といたしましては常に監視態勢を整えております。 次に、現在の浄水方法によってダイオキシン、環境ホルモン等の浄化がどの程度可能なのかについてでありますが、ダイオキシン類は水に溶けにくい性質を持った化学物質であります。
土木行政についてのうち、常磐下船尾町馬渡地区の地すべり災害発生後の住民への対応についてのおただしでありますが、去る５月19日地区住民からの通報に基づき現地調査を実施した結果、地すべりを確認したため、直ちにＨ型鋼による仮設防護柵の設置等による安全対策を初め、６カ所に伸縮計や警報装置を設置して昼夜にわたる監視態勢をしいたほか、地区住民に対しては特に危険の及ぶ可能性のある６世帯には戸別訪問により、その他
しかしながら、周辺の冬季パトロールは難しいところですので、利用者のモラルを信じるしかないのが現状のようですが、現在どのような監視態勢をとっておられるのか伺います。 また、冬のレジャーとして人気のあるスノーモービルは、県内だけでなく、お正月の休みや連休は首都圏からも若者の乗り入れがふえ、規制以前の浄土平付近は二、三十台が保護地域にまで乗り入れしていたことも事実でございます。
次に、内陸地における公害防止における監視態勢でございます。このことにつきましてはご承知のように、臨海地帯における公害防止がいままで重点的になっていたわけでございます。内陸部の都市公害として相当問題があるわけであります。今後監視態勢をわれわれは十分整えまして、公害発生源のチェック、それからそれに対する指導を十分やりたいと考えております。
しかしながら今後、さらに県、市一体の監視態勢を強化し、企業モラルの向上につとめ、市民の協力を求める必要があろうと存じます。昭和４６年度において、県は公害センターを当市に設置することとなり、また市も公害課の機構を充実して、今後の監視態勢を強化するといわれておりますが、公害センターの県とともに運用する具体案をお示し願いたいと存じます。
このため、本市では、さきに企業との間に公害防止協定を締結いたしましたので、今後ともこの監視態勢を強めるとともに、市民の要望にもこたえ、全力をあげてこれら防止対策の推進に努力してまいりたいと存じます。これがため、本年度におきましても、公害対策につきましては多くの財源を投入し、市民が真に明るく、楽しく住める町とすべく特に配慮いたした次第でございます。
そういうものを直ちに対策を立てて補修するなり、あるいは危険地帯の通行を禁止するなり、そういうための監視態勢を確立していきたい、こういう考えでございます。 次にし尿くみ取り料につきまして、直営でいくかあるいは委託でいくかという問題につきましては、まだ私もきめておりません。料金の問題につきましてもまだきめておりません。